そんな時、汗だくになったオバサマが左隣にすわってきました
そして、おもむろに香水的なものを取り出し、汗をごまかすかのように
シュッシュと匂いの上書きをしていました
そして、右首あたりを狙った時に、ちゃんと狙えてなかったのか、
僕の左腕にもろに降りかかってきました
相手は、右首あたりにふりかけるため、左を向いていたので気付いていない様子でした
香水の匂いはきつかったです
たぶん、その後僕の近くで匂いを感じ取った方々は、
意図的に僕がその香水を使っていると感じたことでしょう
帰宅後ちゃんとシャワーで洗い流しました
おしまい
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