つづき

前記事の続きがおきました





関わりがないだろうと思っていた前記事の子、
昨日話しかけられました

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最近、肉体労働が多いという話をしていましたが、
やってることは詳しく書きませんが、
普段自分が使わない場所で、誰ともほとんど関わりもなく、
一人でもくもくとえいやほいさと作業をしていました

昨日、たまたまその場所が彼女の担当業務の行動範囲にはいっていたためか、
こちらの作業中に現れました

そして、自分がやっている変な作業が気になったのでしょう

「これはなんのためにやってるんですか?」
と話かけてきました
まさか会話することがあるとは・・・・・・とびっくりしました
その後は軽い受け答えで終わりました
すごいなと思ったのは、わざわざこっちの名札の名前を確認して
名前で呼んでくれたことでした

そして今日、 彼女はまた現れました
そしたら結構離れているにも関わらず、遠くから
「こんにちはー!」
って言いながら手を振ってくれました

とても嬉しい気分になり、この感じがとある状況に似ていると感じました
それは、アイドルから認知され、固有の反応が得られた時です
例えば、握手会の時に「”いつも”ありがとうございます」って言われた時とかです
そんな感覚をまさかこんな時に感じるとは思いもよりませんでした

しかし、
こんな楽しい時間も永遠ではなく、終わりを告げます
今までやっていた作業が終わってしまったのです
今回、とりあけ一人の子にクローズアップしてしまいましたが、
実は同じようなシチュエーションは彼女だけではなかったのです
近くで作業をしている方々が休憩中とかに気にかけてくれたりと、
いろんな方々が親切にしてくださりました
まぁ、傍から見たら一人で変なデカイモノ相手に戦っている普段見かけない若者って像なんでしょうね

さて、夢の時間は終わってしまいました
夢ってことでちょっと意味が違う夢で、最近聞いた言葉をかいておきます
夢を叶えようとしなくなった時に夢は夢でなくなる

夢つながりでもう一つ
最近、ほんと夢を見ます
朝起きた時に結構覚えているんですよね
夢だから当たり前だけどほんと変な話ばっかり
きっと身体的に疲れてるせいですね
今日は早く寝よう




  
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